UESHIMA MUSEUM 第3回コレクション展「像は燃え、像は歪み、そして光に昇華する」開催 2026.9.2 —

Raku Ryônyû IX
樂了入(九代)

黒茶碗 銘 松寿
  • 黒茶碗 銘 松寿 Title: 黒茶碗 銘 松寿
  • 黒茶碗 銘 つきせぬ Title: 黒茶碗 銘 つきせぬ
1756年生まれ(出生地不明)。七代長入の次男で、八代得入の早世後に九代を継承した。箆削りを生かした変化に富む造形を展開し、のちの歴代作風にも影響を与えた。1834年没。多様な箆使いによって口造りや胴、高台に変化を与え、樂茶碗の造形表現を大きく展開した。光悦の造形感覚を自らの箆使いと釉掛けに取り込み、隠居後も白釉など新たな表現を展開した。