UESHIMA MUSEUM 第3回コレクション展「像は燃え、像は歪み、そして光に昇華する」開催 2026.9.2 —

Ichinyu Raku(Ⅳ)
樂一入(四代)

黒茶碗 銘「面白や」/  Black Raku Tea Bowl named “Omoshiroya”
1640年京都生まれ。樂家三代道入の長男として生まれ、江戸時代前期に四代として樂家を継承。樂美術館によれば、一入の代から具体的な文様が見られるようになり、また「焼貫」という焼成手法もこの頃に始められたとされる。焼貫は黒樂茶碗と同じ窯を用い、温度を上げて焼き締め風の土の変化を生じさせる技法と説明されている。1696年没。