TAKEHITO KOGANEZAWA
小金沢健人

ddds-20 (diptych)
1974年東京都生まれ。1998年、武蔵野美術大学造形学部映像学科を卒業。1999年にポーラ美術振興財団、2001年には文化庁芸術家在外研修員3年派遣の助成を受け、ドイツに拠点を移し活動を始め、2017年に帰国。「ドーナツの穴を手に入れるためにドーナツをつくる」という活動初期のコンセプトにも見られるように一貫して空白と場所、位相などを主な主題に置いている他、運動と時間、音楽、即興性など、映像、絵画、インスタレーションと多岐にわたる表現活動へと進展を続けている。2002年Manifesta(ドイツ)、2003年シャルジャ・ビエンナーレ(UAE)、2005年横浜トリエンナーレ、2009年アジア・アート・ビエンナーレ(台湾)、2010年あいちトリエンナーレなど大規模な国際展への参加多数。2009年Haus konstruktiv(チューリヒ)、同年丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(香川)、2012年Haus am Waldsee(ベルリン)、2016年Stadtgalerie Saalbrücken(ザールブリュッケン、ドイツ)などでの美術館個展を開催。京都芸術大学大学院芸術研究科にて教授職を務める。