UESHIMA MUSEUM 第3回コレクション展「像は燃え、像は歪み、そして光に昇華する」開催 2026.9.2 —

KAZUTO IMURA
井村一登

invisible layer creature
  • wall-ordered ellipsoid’ Title: wall-ordered ellipsoid’
    Year: 2022
    Medium: glass mirror, LED, framed
    Dimensions: 34.2 × 66.2 × 14.8 cm (13 1/2 × 26 × 5 7/8 in.)
  • invisible layer creature Title: invisible layer creature
    Year: 2021
    Medium: paint on ABS resin
    Dimensions: 66.6 cm (26 1/4 in.) in diameter
1990年京都府生まれ。2015年、京都市立芸術大学総合芸術学科を卒業後、2017年、東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻を修了。現代社会におけるルッキズムを象徴する鏡をテーマとしており、光学的なアプローチから「自分が映らない鏡」を制作している。鏡は、水面から石(黒曜石)、金属、そしてガラス鏡へと、精度を求めて素材が変遷してきたが、人が自らの姿を映すための道具としての役割は不動のものである。井村は鏡の存在意義である「人を映す」という機能を、鏡から剥奪する。マツモト建築芸術祭(2022年、長野県)、DESIGNART TOKYO 2021(サルバトーレフェラガモ銀座本店)などで作品を発表、近年活動領域を広げつつある。